「EyeAgeのモットーは「アイケアを流行に」。2050年までに視覚障害人口を50%軽減するためのプロジェクトです。2021年冬のTOPPAプログラム後に高校生2人で立ち上げ、株式会社OUI inc様のハードウェア、「Smart Eye Camera」と共に活用できるアプリを開発します。

目の状態を数値化し、目の健康年齢と実年齢のギャップを見せるサービスを主とし、さらに目を悪くする習慣を断つため、アラートを出してくれるアプリです。 また、データを収集し、アプリで基本的な診断ができるようにしたいと思います。(株式会社OUI incの専門家の方と共に行っています。）

誰もが自身の視覚を大事にする世界を作ることを目指して活動しています。現在はAI、アプリサービスを作るためエンジニアの方を探しながら、プログラミングの勉強中です。さらに、より良い活動にするための情報収集をしています。」