ABOUT THE SESSION

※本セッションは、ハイブリッドセッション(現地参加+オンライン視聴)です。オンライン参加ご希望の方は本ページから事前登録(上記)、現地参加をご希望の方はこちらから事前登録をお願いします

会場 | Venue : なごのキャンパス

概要 | Description : 古くて新しい課題「企業の人材不足」。しかしよくよく考えてみると、出生数は減り続け、生産年齢人口の減少に転じてからは久しく、その中で女性就業率は上がり、定年も延長され、外国人労働者も活躍しています。もはや国内にいる働ける人は働いているという意味では 『人手不足時代は終わり「人手不在時代」が始まる』という方もいます。

この状況の打開策として2022年から経済産業省も推進する「地域の人事部」という取り組みがあり、ピンチをチャンスに転換すべく東海エリアでも取り組んでいる地域があります。

今回は、豊田市、岐阜県白川町から、行政、企業、コーディネート組織それぞれの立ち位置で奔走される3名をお招きします。

産業が続かなければ、暮らしが続きません。地域への若者人材の流入がなければ中小企業の新陳代謝が起こりづらく、既存事業に捉われない新規事業の挑戦や業務改善などのイノベーションも起きません。人手”不在”時代の地域の中小企業の生きる道をともに考える時間とします。

【登壇者(Presenters)※順不同】


川瀬 貴大 氏(Takahiro KAWASE)
= 豊田市産業部産業労働課人材支援担当 主査
2016年度、豊田市役所に入庁。NPO支援、シニア人材の活躍支援、生涯学習の推進、共働・共創のまちづくりなどを経て2023年度から産業労働課。中小企業の人材支援として「とよた人材確保・育成強化プロジェクト」に従事。そのほか、デジタル人材育成に向けたリスキリング事業、市内企業と若年層をつなぐキャリア教育、メタバースを活用した企業PRなどを担当。
筋トレ好きの一児の父。最近は成長する子どもを抱えて自重ならぬ子重トレを取り入れる。学びの筋トレとして現在、国家資格キャリアコンサルタントの資格勉強中。


横田 幸史朗 氏(Koshiro YOKOTA)
= トヨタケ工業 株式会社社長/地域の新規定住者受け入れ支援団体「OPEN INABU実行委員会」代表
大学(法学部)卒業後、ブラザー工業株式会社入社。情報企画部にてグローバルのITインフラ構築に携わる。2003年からイギリスにある欧州統括会社に出向、欧州17か国の月次決算システムの現地社長サポートを行う。2010年に帰国。帰国後名古屋商科大学にてGlobal MBAの履修を始める。2011年2月末ブラザー工業退職、4月より実家がオーナーであるトヨタケ工業株式会社入社。2013年9月にMBA課程修了。2015年1月より社長就任。OPEN INABU事業や新規顧客の獲得、会社の近代化などを行いつつ、事業承継後の持続的可能な企業となるよう、地域と一体となった経営を進める。2016年には「遊ぶ」「働く」を考えて実践するINABU BASE PROJECTが、豊田市主催する補助事業の対象となり「稲武で始まる働き方革命」を掲げ、ミッションの成立を目指す。


新井 みなみ 氏(Minami ARAI)
= 白川ワークドット協同組合 事務局長 | NPO法人G-net コーディネーター
1983年生まれ。大阪市出身、岐阜県白川町在住。
2019年岐阜県白川町に移住する。2020年NPO法人G-netに入社。主に自治体との連携案件を担当。また個社の副業・兼業のサポートも行い、地域の中小企業と働く人の多様な関わり方を提案してきた。それらの経験から、2022年に「白川ワークドット協同組合」を設立。当組合を地域の人事部の拠点と考え、総務省の特定地域づくり事業制度を活用し、企業や働く人にとって、新たな選択肢となる「マルチワーク」の提案や、企業の採用力強化、若者コミュニティの運営等を行い、持続可能な地域運営を見据えた取り組みを行っている。

【モデレーター (Moderator)】

宮原 知沙(Chisa MIYAHARA)
= NAGOYA CONNÉCT Program Lead
三重県紀北町出身。大学で建築を学ぶ。大学周辺のまちづくりに関わる中で、自分が暮らすまちのことを自分たちで考えるまちづくりに興味を持ち、行政系コンサルタント会社に就職。地方創生の流れの中で「若者とつながりたい地域」と「若者」のズレやセクターを超えた取組の必要性を感じ、2017年、名城大学社会連携センターの設立と同時にコーディネーターとして着任。2022年4月からフリーランス。学生と共にアントレプレナーシップを学ぶ中で、自分の変革の必要性を感じ、自分を見つめ直し中。現在、“自分を開発する“を体感するためボイトレにチャレンジしている。

MORE SESSIONS
May 10, 2024