ABOUT THE SESSION

※本セッションは、ハイブリッドセッション(現地参加+オンライン視聴)です。オンライン参加ご希望の方は本ページから事前登録(上記)、現地参加をご希望の方はこちらから事前登録をお願いします

会場 | Venue : なごのキャンパス

概要 | Description : 

現代社会は急速な変化と複雑な課題に満ち、アントレプレナーシップ(起業家精神)の重要性が一段と高まっています。当地域でも、大学・エコシステム推進型スタートアップ・エコシステム形成支援の一環として、Tongaliプログラムによるアントレプレナーシップ養成プログラムが展開されてきています。

南山大学国際センターでは、Tongaliプログラムの協力のもと、今年度は、プログラムを「NANZAN SPARK」と銘打ち、南山大学の教育モットーである「人間の尊厳のために」を体現するためのアントレプレナーシップ(新しい事業を創造し、リスクに挑戦する姿勢)を養成することを目的に、具体的には、社会課題解決に焦点を当て、学生が自ら能動的に問題解決することを目指すマインドセットを育てるプログラムとして、OB/OGによるキャリア講演、アイデア創出ワークショップやメンタリングを実施してきました。

その成果をもとに、先日は、「社会課題を解決するビジネスアイデア」を「英語で」ピッチする大会を開催し、今日のセッションでは優秀者のピッチ披露を行います。さらには、「NANZAN SPARK」展開による人材育成の可能性やグローバルに活躍する人材育成の未来展望に焦点を当て、大学とスタートアップエコシステムが協力し、未来のリーダーを育むためにできることを考えていきます。

 

【登壇者(Presenters)※順不同】

大澤 優隆 氏 (Masataka Osawa)

= 南山大学国際センター事務室長

南山大学外国語学部を卒業後、民間企業の営業職を経て、学校法人南山学園へ入職。経理、人事業務を担当後、学生の課外活動支援業務を担当し、「南山チャレンジプロジェクト」を立ち上げる。国際センターに異動後は、文部科学省補助事業「大学の世界展開力強化事業」であるNU-COILプログラムの立ち上げ、運営に従事し、オンラインでの国際協働学習の浸透に貢献する。2020年より現職となり、海外留学派遣および留学生の受け入れ事業を運営しつつ、2022年からは、アントレプレナーシップ人材養成プログラムを立ち上げ、学内でのセミナーやピッチコンテストを運営している。また、愛知県が主催する「あいちスタートアップキャンプ」に参加し、子供を対象にした探究学習を支援する教育系スタートアップの立ち上げに向けて活動中。

 

山岸 敬和 様 (Takakazu Yamagishi)

= 南山大学副学長(グローバル化推進担当)/国際センター長

慶應義塾大学法学部を卒業後、民間企業での勤務を経て、同大学法学研究科政治学専攻修士課程を修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院にて博士号(政治学)を取得。2007年に南山大学外国語学部に着任。2017年、同大学国際教養学部の設立に関わる。2020年4月より国際センター長、2023年4月からは副学長(グローバル化推進担当)を務める。国際センターでは、国際共修の機会を創出することに力を入れている。また昨年は、アニメスタディツアーを企画・実施し、アカデミック・インバウンドという新たな市場を開拓していこうと考えている。自らも国際教育の分野での起業に二度チャレンジするも、今のところは学びの過程から脱することができていない。

 

【モデレーター (Moderator)】

矢上 清乃 氏 (Kiyono YAGAMI)

= 学び舎mom株式会社 代表取締役/MBA(米国テキサス州立大学オースティン校)

2009年、日本IBMで育休中に親子支援団体を立ち上げ、2013年創業。6000人の女性コミュニティを創造し雇用創出、起業支援事業を展開中。私生活では中2男児の母、埼玉の自宅と名古屋のオフィスとの2拠点生活中。28歳まで名古屋市で純ドメスティックな家庭に育つが、高1での1ヶ月ホームステイを皮切りに、大学時代の交換留学や30歳でのMBA留学、NPO団体立ち上げ時のボストン1ヶ月研修等のグローバルを舞台にした多様な価値観に触れ、仲間を得ることができる“越境“を体験してきた。今回のセッションでは、色々な方からの応援の恩返しの思いも込めて、日本人女性の自分らしいキャリア形成のための“越境体験“の大切さ等を伝えたいと感じている。

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February 23, 2024