※本セッションは、ハイブリッドセッション(現地参加+オンライン視聴)です。オンライン参加ご希望の方は本ページから事前登録(上記)、現地参加をご希望の方はこちら(Peatix)から事前登録をお願いします
主催者:経済産業省(METI)
現地会場:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15F)
概要:
2020年より始まったJ-Startupプログラムの地域展開ですが、九州でも昨年度より取組を開始しました。
J-Startup KYUSHUでは「九州愛」をキーワードに、九州から全国、九州から世界へと羽ばたいていく選定企業の成長支援を、コンソーシアムとサポーターが一体となって”オール九州”で取り組んでいます。
今回は担当者からJ-Startup KYUSHUの概要について説明を行うとともに、33社を代表してKAICO株式会社から現在の取組や今後の展開について説明いただく予定です。
■登壇者
・熊崎 有希氏 KAICO株式会社ファイナンシャルディレクター
大阪大学経済学部 九州大学経営学修士(MBA)。十八銀行にて融資業務、三菱UFJリサーチ&コンサルティングにて事業会社の経営戦略立案~実行支援を経験。2022年7月より現職
・齊田 光史氏 九州経済産業局 地域経済部 産業技術革新課 新規事業係長
九州大学工学部卒。2012年経済産業省入省。非鉄金属産業政策やメタンハイドレート実用化に向けた研究開発プロジェクトなど、スタートアップからは少々遠い分野?の業務を歴任。2021年10月より現職
■J-Startup及びJ-Startup Hourについて
日本のスタートアップに次の成長を。
世界に次の革新を。 世界で戦い勝てる企業を作り、世界に新しい革新を。
J-Startupは選ばれた企業を官民で集中支援し、成功モデルを創出します。「ブーム」から「カルチャー」へ。 ここで生まれたヒーローがスタートアップの地位を高め、日本のベンチャーエコシステムをさらに強くします。
J-Startup Hourでは注目スタートアップ企業や支援者によるセッションを核に、官民のプレーヤーが集う機会を毎週提供し、イノベーション・コミュニティ形成を加速させます。