※本セッションは、ハイブリッドセッション(現地参加+オンライン視聴)です。オンライン参加ご希望の方は本ページから事前登録(上記)、現地参加をご希望の方はこちら(Peatix)から事前登録をお願いします
主催者:経済産業省(METI)
現地会場:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15F)
概要:
J-Startup Hour第122回は「導電性繊維で実現するハプティクスとメタバース」をテーマとしてお届けします。
今回のJ-Startup Hourでは、東北大学発スタートアップのエーアイシルク株式会社から、「導電性繊維で実現するハプティクスとメタバース」と題しまして、“電気を伝えることができる布”が我々のリアルな生活空間の中でどのような利用用途があるのか、また、メタバースの普及にカギとなるハプティクス(触覚技術)を実現できる導電性繊維の特性とはいったいどのようなものなのか、ご紹介したいと思います。
■登壇者
・原 雄二氏 エーアイシルク株式会社 取締役
独立系、総合商社系ベンチャーキャピタル勤務の後、グローバルメドテックカンパニー、オリンパス勤務を経て、2020年8月より現職。VCではベンチャー企業の投資育成を担当、オリンパスにおいては企業買収と子会社経営に従事した。現職ではセールス&マーケティング、ファイナンスを担当。明治大学法学部卒。
■J-Startup及びJ-Startup Hourについて
日本のスタートアップに次の成長を。
世界に次の革新を。 世界で戦い勝てる企業を作り、世界に新しい革新を。
J-Startupは選ばれた企業を官民で集中支援し、成功モデルを創出します。「ブーム」から「カルチャー」へ。 ここで生まれたヒーローがスタートアップの地位を高め、日本のベンチャーエコシステムをさらに強くします。
J-Startup Hourでは注目スタートアップ企業や支援者によるセッションを核に、官民のプレーヤーが集う機会を毎週提供し、イノベーション・コミュニティ形成を加速させます。