ABOUT THE SESSION

※本セッションは、ハイブリッドセッション(現地参加+オンライン視聴)です。オンライン参加ご希望の方は本ページから事前登録(上記)、現地参加をご希望の方はこちらから事前登録をお願いします

主催者:経済産業省(METI)

現地会場:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー)

概要:

J-Startup Hour第108回は、「自治体セッション第2弾!-地域の特色を活かしたスタートアップ支援の実態-」です。 地域の特色を活かしたスタートアップ支援の実態。 2020年のスタートアップ・エコシステム拠点都市の選定や地域版「J-Startup」の創設に代表されるように行政、大学、民間組織が連携し、各地でそれぞれの特色を活かしたスタートアップ支援が行われ、地域のスタートアップ・エコシステムの広がりに向けて機運が高まっています。 今回のJ-Startup Hourでは、地域が持つ特性を活かし、特性に即したスタートアップの創生を狙うなど地域ごとに異なるスタートアップ支援における考え方を全国の自治体職員のスタートアップ支援の担当者にお話しいただきます。 自社事業の成長のために拠点を探しているスタートアップ経営者の方もぜひご参加ください。

◼第108回 11月25日(木) 18:00 - 19:00 <地域の特色を活かしたスタートアップ支援の実態>

・白川 裕也氏 仙台市 経済局 産業振興課 スタートアップ支援担当主任

・阿部 正明氏 札幌市 経済観光局 ITイノベーション課 スタートアップ推進担当係長

・山田 遼太氏 和歌山県 企業政策局 産業技術政策課 副主査

・石井 芳明氏 経済産業省 新規事業創造推進室 室長(モデレーター)

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November 25, 2021