※本セッションは、ハイブリッドセッションです。現地参加はこちら
※セッション開始10分前より本ページにてオンライン参加していただけます(時間になっても参加可能にならない場合は、画面のリフレッシュをお願いします。)
主催者:経済産業省(METI)
概要:
日本のスタートアップに次の成長を。世界に次の革新を。
世界で戦い勝てる企業を作り、世界に新しい革新を。
J-Startupは選ばれた企業を官民で集中支援し、成功モデルを創出します。 「ブーム」から「カルチャー」へ。
ここで生まれたヒーローがスタートアップの地位を高め、日本のベンチャーエコシステムをさらに強くします。 J-Startup Hourでは注目スタートアップ企業や支援者によるセッションを核に、官民のプレーヤーが集う機会を毎週提供し、イノベーション・コミュニティ形成を加速させます。
J-Startup Hour第106回目は、「国内製造業のDX推進における課題とその解決策とは ~製造業DXの民主化を実現するAI生産スケジューラ「最適ワークス」~」です。
昨今、DXという言葉が盛んに叫ばれるようになっており、様々な支援策も行われている。経産省として、現在のDXの推進状況をどう見ているのか。
一方、「ものづくりに関わる人の力をTechnologyでBoostする」というミッションを掲げ、これまで製造業を中心に130社を超える企業と300件ものDX支援プロジェクトに取り組んできたベンチャー企業であるスカイディスクは、国内製造業のDX推進において大きな課題を感じており、その解決策として新たなプロジェクトを開発した。
「2025年の崖」という大きな問題を抱えた日本は、経産省が危惧するグローバルでのデジタル競争の敗者となってしまうのか、それとも・・・
国内GDPの2割を占め、日本の主要産業のひとつである製造業にフォーカスをして検討する1時間。
ご興味ご関心あられる方、是非ご覧ください!