※本セッションは、ハイブリッドセッション(現地参加+オンライン視聴)です。オンライン参加ご希望の方は本ページから事前登録(上記)、現地参加をご希望の方はこちら(Peatix)から事前登録をお願いします
※Please note this session is a hybrid session meaning you can participate either in person or online. If you’d like to participate in person, please pre-register yourself here (Peatix). (For online participation, you can pre-register yourself in this page.)
主催 | Organizer:株式会社DNAチップ研究所
現地会場 | Venue:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15F)
参加費:無料
※入館方法及び参加URLは、参加申込の方に別途ご連絡いたします。
※感染症拡大状況により開催形態が変更になることがあります。
概要 | Description:
現在、「健康」をテーマとする様々な商品、サービスが私たちの生活に流通しております。
しかしながら、本当に自分に必要なものが何か疑問を持つ方も少なくありません。
当セミナーではそのようなミスマッチを防ぐための解決策を提案します。
検査技術の発展やアプリによる生活活動データの測定など、より簡単に私たちの健康状態を把握することが可能になってきております。
一方では、あらゆるサービスの中で、それらのデータを一元化し活用できる仕組みがまだありません。
仮に、健康診断データ、郵送検査データ、小売りデータ(POS)、生活活動データなどを一元化し、消費者個々に適した商品、サービスを簡便に届ける仕組みがあれば、より人々が健康に過ごせる社会を創ることが可能になると考えております。
そのような社会を醸成するために、新たな診断ツールを研究開発しているDNAチップ研究所と郵送検査サービスのパイオニアであるヘルスケアシステムズの両社で、現状の課題とその解決策を提案します。
今後、我々はヘルスケアデータを利活用することにより、セルフメディケーションを促進し、より人々が健やかに暮らせる社会を目指したいと考えております。
ぜひ、一緒に「検査サービスからデータ利活用の仕組み」を創りませんか? CIC Tokyo & オンラインでお会いできることを楽しみにしています。
【タイムテーブル】
17:00 – 17:20 新たな診断ツールの開発 ~未病社会へ~ 的場 亮氏 / 株式会社DNAチップ研究所 代表取締役社長
17:20 – 18:00 郵送検査サービスとデータ利活用のビジネスモデル ~セルフメディケーションの促進~ 瀧本 陽介氏 / 株式会社ヘルスケアシステムズ 代表取締役社長