※本セッションは、ハイブリッドセッション(現地参加+オンライン視聴)です。オンライン参加ご希望の方は本ページから事前登録(上記)、現地参加をご希望の方はこちら(Peatix)から事前登録をお願いします
※Please note this session is a hybrid session meaning you can participate either in person or online. If you’d like to participate in person, please pre-register yourself here (Peatix). (For online participation, you can pre-register yourself in this page.)
主催者 | Organizer:富士通株式会社, 宇都宮市役所東京サテライトオフィス, 栃木市役所東京サテライトオフィス, 壬生町役場東京サテライトオフィス, Agorize Japan株式会社, 株式会社BizFreak, 株式会社actor, LIGHT UP NIPPON, PFU CIC TOKYOオフィス, 株式会社IHI CIC TOKYOオフィス, 株式会社ジースポート, EAGLYS株式会社, 三井住友海上火災保険株式会社CIC TOKYOオフィス, CollaboGate Japan株式会社, Venture Cafe Tokyo of the Year
現地会場 | Venue:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15F)
概要 | Description:
経済産業省さんの公開資料によれば、ディープテックとは、特定の自然科学分野での研究を通じて得られた科学的な発見に基づく技術であり、その事業化・社会実装を実現できれば、国や世界全体で解決すべき経済社会課題の解決など社会にインパクトを与えられるような潜在力のある技術。であるとされています。
ディープテックは、昨今のスタートアップ、大企業の研究部門、イノベーション戦略、新規事業開発などにおいてもとても高い注目を浴び、多くの資金や優秀な人材など大きなリソースが集まっています。
岸田政権における新しい資本主義におけるスタートアップ育成5ヶ年計画においてもディープテックは重要な位置づけになっており、多くの施策が提言されています。
そのような背景の中、今回は、ディープテックスタートアップやディープテックイノベーションの現状やそれを取り巻く大学、大企業の研究部門などの研究機関、行政やVCなどの支援機関をはじめとするディープテックのエコシステムなどの現状を、国内外の状況なども交えつつ議論を行い、日本におけるディープテックイノベーションが、他の分野のスタートアップやイノベーションに比べて、なぜ重要度が高いのか、また、優位性があるのか、そして、ディープテックイノベーションを取り巻くエコシステムが、どのようになっていくことが日本の経済成長やイノベーションにとってより大きなインパクトをもってくるのかをパネルディスカッション形式で議論していきたいと思います。
ご興味のあられる方は、是非、ご参加ください!!
登壇者 | Speakers:
[モデレーター]
[Organizer]