ジェンダーギャップ指数が主要先進国の中で最下位が続く日本。一方で少子化が進み女性の活躍はさらに求められています。
その中でこれから社会に出る女子大学生はどんな学生生活を送っているのか、現代の女子大生はどのようなキャリア思考を持っているのか、授業やゼミの中での活動を紹介し女子大生のリアルな声をお届けします。
【コンテンツ】
Case Study: 問題解決型学習(PBL)を通した学び
トークセッション:ガクチカ※とシュウカツ
女子大生のキャリア思考ってどんなかんじ?
【こんな方にオススメ】
・なにかやってみたいけど、、、と思っている高校生、大学生の皆さん
・ガクチカどうしようと思ってる就活間際の方
・現役生のキャリア観を知りたい方
女性の活躍の時代に何が必要なのか皆さんで考えましょう!
※「ガクチカ」=「学生時代に力を入れたこと」の略称です。
【登壇者(Presenters) ※順不同】
岡安 結衣 氏(Yui OKAYASU)
= 金城学院大学 人間科学部 コミュニティ福祉学科 4年
大学3年次に「生理の貧困プロジェクト」を実行。スギ薬局と協力し学内に生理用ナプキンの設置、女子学生向けのワークショップを開催する。好きな食べ物はチョコレートとさつまいも。特技はカラオケ、最近ゴルフを始めました。難しいです。就職活動は広告業界や人材業界を中心に見ていました。春からは上京予定。
【モデレータ-( Moderator)】
岩田 璃奈 氏(Rina IWATA)
= 金城学院大学 人間科学部 コミュニティ福祉学科 3年
ビジネスコンテスト、インターン、学生プロジェクトなどに参加した経験を活かして今回のプログラム(女子大生カイギ)を企画。
趣味はおいしいお店を見つけることです!皆さんと大学生活について語れることを楽しみにしています!
【協力】
金城学院大学 人間科学部 コミュニティ福祉学科 遠藤ゼミ
= 女性ならではの視点を持ちながら社会課題とその解決方法について議論してます。