ABOUT THE SESSION

※本セッションはHYBRID(現地+オンライン視聴)開催となります。

オンライン視聴用URLは本セッション10分前に、本ページより移動することができます。

 

2022年は「スタートアップ創出元年」として、官民を挙げてのスタートアップ支援強化を行っていくと政府より発表されて早半年。改めて、なぜスタートアップが必要なのか、そして世界経済を新しく生み出しているトレンドは何かを、500 Globalのグローバルメンターをお招きして、皆様と考えられればと思います。また、当日は500 Globalが運営するプログラムにて採択されたスタートアップの方をお呼びし、なぜ起業され、プログラムを通じて何を感じ得られたのかを共有頂きます。起業家の方、起業をされようとしている方、投資家の方、起業支援をされている方、グローバルで何かをしたいと考えている方は是非ご参加ください。

 

【登壇者(Presenters) ※順不同】

郡司 史徳 氏(Fuminori GUNJI)

= Global Alliances Manager | 東京生まれのドイツ育ち。オランダのマーストリヒト大学を卒業。コンサルティングファームでの勤務後、ソフトバンクで新規事業立ち上げと海外展開を担当。その後、請求管理SaaSのFintech系国内スタートアップのMakeLeapsの経営陣に参画し、日系大手企業へのM&A締結支援後はCOOとしてPMIを務めたり、直近ではTokyoMateという国内スタートアップで、Backoffice-as-a-Serviceをコンセプトにバーチャルアドレス x クラウド郵便 x 日英バイリンガルなバーチャルアシスタントを組み合わせたサービスのCEOとして活躍(PEファンドへ売却)。DeelのGlobal Allianceチームへは2022年4月に参画。

 

斉藤 晴久 氏(Haruhisa (Isa) SAITO)

= CEO & Founder | SCSKにてファッション業界向けERP・SCM導入コンサルティングに従事、その間米国留学。アマゾンジャパンにて、Amazon出品サービス事業の日本市場立ち上げを、スターティングメンバーとして参画。その後様々なスペースをマッチングするスペースマーケットにて、創業期における事業全般を統括し成長に貢献、リノベるにてスマートホームや新規事業、一棟事業部門の経営管理を担当。約20年にわたり事業開発やIT、プラットフォームビジネスに従事。2020年1月株式会社AnyWhere 創業 早稲田大学商学部卒。

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June 24, 2022