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ボストンの最も新しいユニコーン企業、トースト

by in Start Up
September 12, 2018 0 comments

レストランテクノロジーのスタートアップであるトースト(Toast)は、2011年12月にボストンで設立され、1億1500万ドル(約140億円)をシリーズDベンチャー資金調達ラウンドで集めた。 同社には現在14億ドル(約1750億円)の評価額が付けられ、ボストンで最も新しいユニコーンとされる(ユニコーンとは企業としての評価額が10億ドル[約1250億円]以上で、非上場のベンチャー企業を指す)。

トーストは、レストランでの支払いの実行、オンライン注文の処理、顧客対応プログラムの管理にくわえて、商品の追跡、顧客注文データ、食品在庫、スタッフの勤務時間の管理など、飲食店のさまざまなタスクを処理できるクラウドベースのソフトウェアを販売している。ジャンバ・ジュース(Jamba Juice)とビーグッド(B.GOOD)は、トーストのテクノロジーを使用してチェーン展開している一例である。 

ボストンに拠点を置くユニコーンは他にもいくつかある。

・Moderna Therapeuticsは患者の細胞内抗体のためのヒトタンパク質を産生するメッセンジャーRNAによる治療薬を開発している。

・Intarcia Therapeuticsは「ミニポンプ」技術に基づいた2型糖尿病とHIV治療の治療法を開発している。

Ginkgo Bioworksは幅広い産業に向けて微生物の遺伝子組換技術で構築し提供している。

Desktop Metalは3Dプリントのスタートアップで、創業者は、3Dプリント、材料科学、複雑なテクノロジーなどについて数十年にわたり蓄積された知識と経験を持っている。

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